★先生方の予防意識のシンボルにも
2009年の世界を揺るがした新型インフルエンザ。幸い日本での拡散は少なかったとはいえ、感染者約13万人、死者127人を記録した。最近は多剤耐性菌アシネトバクターなどの拡がりも心配され、今後は季節性インフルエンザに加えてさまざまなウィルス攻撃に対処しなければならない。
1人ひとりの予防対策が肝心なところで、その啓発拠点である幼稚園は、率先して有効な予防対策を実践していく必要がある。そんな中、力強い味方が登場した。日本フォームサービス(本社=東京・亀戸)が共同開発した「次亜塩素酸精製水・フレクア」である。
次亜塩素酸水が優れた除菌効果、消臭効果を持ち、なおかつ人体や食品に何の影響も及ぼさないことはよく知られているが、保管や希釈取り扱いを容易にし、特製装置で空中噴霧できるようにしたのが「フレクア」だ。
その除菌効果は、インフルエンザウィルスはもとより、ノロウィルス、SARS、結核菌などほとんどすべてのウィルス・菌に有効で、実際には「除菌」というより「殺菌」の方が適切と言われる。また消臭効果は、臭いの素を包み込む一般の消臭剤と違って、臭いの素を破壊するパワーを持っている。しかも1リットルあたり99円と、よく使われるエタノール消毒薬、業務用消臭剤に比べて15分の1〜19分の1とコストパフォーマンスが良い。ちなみに「フレクア」とは「フレッシュアクア」の省略造語。アクアは水を意味するラテン語である。
しかし、幼稚園がどんなに予防を心がけても、人間はいろいろなところで活動するので、園児や教師がインフルエンザにかかることは避けられない。園児に感染が広がればクラス閉鎖、幼稚園閉鎖という場合もあるが、先生の欠勤者が増えて教育活動に支障が出るようなことは何としても避けたい。
そこでお勧めするのは、職員室に1台、フレクアの噴霧器(アトマイザー)を置いて、職員室に入ってくるウィルスを退治することである。それは職員間の感染を防ぐと同時に、「幼稚園がここまで職員の健康を考えてくれるなら、自分たちも今ひとつ予防対策に力を入れなくては」と健康管理意識を高めることが期待できる。
噴霧器は見た目、一般の加湿器やイオン発生器に似ているが、それを使ったのでは内部が酸化してすぐに故障してしまう。酸化に耐える材質・構造でできているのが専用アトマイザーで、職員室向きの26畳タイプ(HM-101・想定価格35,000円前後)で、1日(8時間稼働)のフレクア消費量は2.5リットル。240円ほどで済む計算だ。
もちろん、この機械を保育室に設置することも有効だが、保育室は窓やドアが開放されることが多いので、園児については、フレクアをスプレーボトルに入れて、外遊び後や食事前の手洗いのあと、直接手や身体に吹きかける方が適切と言える。
詳しくは日本フォームサービスのホームページを。
http://www.forvice.co.jp/item/security/frequa/index.html
なお日本フォームサービス社は、工場・事務所のラック、ロッカー、アームなどを製作する大手メーカーで堅実な会社であることを申し添える。
本社:136-0071 東京都江東区亀戸4-36-14
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