ありがとう!グラスホッパー

世代交代の憂いと夢を描くミュージカル

10月10・11日、東京池袋のサンシャイン劇場で

2009年10月1日
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心躍るメロディとパレード、3歳から100歳まで楽しめるミュージカルだ。

心躍るメロディとパレード、3歳から100歳まで楽しめるミュージカルだ。

高見のっぽ(正式名=高見映)

高見のっぽ(正式名=高見映)
1934年生まれ京都市出身、身長181㌢。
放送作家、作詞家として活動するかたわらNHK教育TV「できるかな」でしゃべらないキャラクター、のっぽさんを24年間演じて人気者に。2006年第58回放送文化賞を受賞。

★おじいさんとマゴ虫の運命やいかに
老兵は退き、若者に後を託す。人間だけでなく生き物すべての宿命である。その憂いと希望を歌ったのがNHK「みんなのうた」からヒットした「グラスホッパー物語」。作詞と歌は幼稚園ではお馴染みの高見のっぽさん。その歌から生まれたミュージカルが「ありがとう!グラスホッパー」。原作・脚本・演出・主演は、もちろんノッポさんだ。今年の発表会には間に合わないが、来年用の題材として一見の価値があると言える。
舞台は街角の公園。かつて虫と人間界でスーパースターだった“グラスホッパーおじいさん”が園長を務める「グラスホッパーアカデミー」があるが今は閑古鳥。園長が鍛え育てた人材ならぬ虫材が、あちこちに飛び立っていったからだ。一人で暮らすおじいさんバッタ。マゴ虫たちを思い出してため息をつく日々が続いていた。そんなある日、マゴ虫志願の新入りが三匹やってきた。おじいさんは張り切り、公園にかつての賑わいが戻ってきた。
ところが突然、その楽しい日々に不穏な影を落とす出来事が起きた。おじいさんとマゴ虫たちの運命やいかに……?ということで肝心のストーリーは当日まで一切内緒になっている。このへんの始まる前のワクワク感ものっぽさんらしいところ。衣装を作ってくれるお母さんにも筋書きは内緒にして幕を開けるなど、幼稚園の発表会でも応用できそうだ。
◆会場 東京池袋・サンシャイン劇場
◆期日
・2009年10月10日(土) 昼の部 11時 夕方の部 16時
・2009年10月11日(日) 昼の部 11時 夕方の部 16時
◆後援 文化庁、全日本私立幼稚園連合会ほか

※詳しい内容、会場案内はここ【PDFファイル