8月21日、東京西新宿で無料の体験講習会

ラボ教育センター「英語遊びワークショップ2015」

ネイティブに任せず担任教師の英語力を生かそう

2015年7月12日
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ワークショップの一コマ。「かごめかごめ」にも似た英語の伝承遊びをひとつ憶えることで、世界中の人達と仲良くできる。

ワークショップの一コマ。「かごめかごめ」にも似た英語の伝承遊びをひとつ憶えることで、世界中の人達と仲良くできる。

英語で「お買い物ごっこ」をする子ども達。(京都府・橘幼稚園で)

英語で「お買い物ごっこ」をする子ども達。(京都府・橘幼稚園で)

マザーグースの絵本など、CD付きの教材ブックもいろいろ用意されている。

マザーグースの絵本など、CD付きの教材ブックもいろいろ用意されている。

★幼児期の英語体験は親の願い
 「英語遊び」を行っている幼稚園は多い。英語で歌ったり、踊ったり、絵本を読んだり、買い物ごっこをする遊びである。といっても幼児期から英会話ができるようにと願っているわけではない。将来、小学校、中学校で英語学習が始まるとき、抵抗感なく入っていけるようにとの願いである。それはまた、仕事や旅行で英語の苦労、失敗を重ねた父母にとって「我が子にはあんな思いをさせたいくない」という願いでもあり、英語遊びに対する期待は高い。
 そうした「幼児の英語」の草分けが1966年創業の株式会社ラボ教育センター(本社=東京西新宿)である。日本人テューター(先生)による独特の教育法は「ラボ・パーティ」と呼ばれ、他の英語教室と一線を画している。特長のひとつは簡単な英語と身体で表現する劇あそび。コミュニケーションの原点であるボディランゲージを発展させるものだ。もうひとつは幼稚園児から大学生までの異年齢交流で人間と文化についての興味関心を広げていること。
 そしてもうひとつが世界共通の手遊び・歌遊びを身につけること。たとえば外国から日本に来た人が、もし「ななつの子」を歌うことができれば、その人はすぐに日本の人たちと仲良くなり、たちまち日本語を覚えるだろう。その技である。ラボ教育センターの手遊び・歌遊びの教材は伝承童謡「マザーグース」を題材にしたもので、英語圏はもとより世界中の子どもたちに知られているものだ。だからこれを歌い出せば、子ども同士はもちろん大人もすぐに仲良くなれる。
 週に1回、ネイティブの講師が来てクラスごとに英語遊びをする幼稚園は多い。中身はやはり手遊び・歌遊びのことが多いが、しかしそれだけで終わったのでは「少しでも頭と身体に英語が残ってほしい」という親や園長先生の願いは実らない。講師の来ない日も担任の先生が1日に1回、たとえ10分でも英語の手遊びをしたり英語の絵本を読むと、子どもたちの身体に英語が染み込み、同時に先生の英語力も磨かれる。幼稚園で子どもが一番興味を持っているのは担任の先生である。その先生が外国人と英語で話している姿を見れば、きっと園児は「私も先生のようになりたい」と思うことだろう。これが大事なのである。
 そこで、英語遊びの技法を多くの幼稚園教師に知ってもらい、日々の保育に使ってもらおうと、ラボ教育センターではCD付きの教材テキストを制作提供する一方、夏休み中に参加費無料の体験講習会を開催している。2015年の開催予定は下記のとおり。「うちの園の英語教育にもっと磨きをかけたい」と思っている先生方にぜひ参加をお勧めしたい。

◆英語の手遊び・歌遊びワークショップ&英語絵本フェア
◆日時=2015年8月21日(金)13:30〜15:30
◆会場=ラボ教育センター本社内研修ルーム(西新宿三井ビル13F)
◆参加費=無料
 詳しい内容と参加申込書は添付のPDFをご覧ください。

※講習会の案内・申し込み用紙(PDFファイル)
※ワークショップの一部様子(YouTube動画)
※ラボ教育センター(ラボ・パーティ)HP