★カラーは豊富で耐久性と明るさも
2010年5月、千葉市幕張市民プラザで行われた(株)ジャクエツのキッズデザイン展示会。ここで小誌が注目したのは「JMペイント」だった。
月ごと、あるいは週ごとに変化する幼稚園の壁面飾りは子ども達の創造力、デザイン感覚を育てる上で大きな意味を持っている。しかしそれに取り組む先生たちは、自分の表現力が発揮できる喜びの反面、負担や不安を感じている人も少なくない。
特にその留め方。突起の長いプラスチック押しピンだと、子ども達が頻繁にぶつかるのは覚悟のことで、頭、顔、腕にいつも痛い思いをさせてしまう。ぶつからないための昔ながらの平らな画鋲では、取り外しが大変な上に床に落ちたときは子どもの足や身体を直撃する。かといってセロテープや両面テープではうまく貼れなかったり跡が残る問題がある。園舎が新しいうちはなおのこと壁面構成に気をつかうのである。
自由に貼り替えができるのはコルクの掲示板かマグネットの利くホワイトボードということになるが、それだと場所が限定されるし壁から5センチ余りの出っ張りができる難点もある。
しかし、もし園舎内の壁が全部マグネットの使える壁だったとしたらどうだろう。自由自在にいろいろなものが貼れるし、どんな場所でもパネルシアターを演ずることができる。先生の負担と不安は減って、子ども達の表現力が限りなく広がることになる。
それを可能にするのがジャクエツの新製品「JMペイント」だ。これは鉄粉の入った特殊塗料を壁にペイントするもので、ガラス面以外ならどんな壁でもマグネット対応にすることができる。もちろん幼児教育環境に精通する同社なのでホルムアルデヒド、シックハウス症候群、ペースメーカー影響など安全面の対応は万全で耐久性もすぐれている。
しかもカラーが豊富。これを導入することによって壁は丈夫になり、園内は明るく、そして壁面飾りはのびのび、と一石三鳥の効果があると言える。夏休み中の塗装工事ですっかり生まれ変わった園内、クラスの様子を見て子ども達はきっと歓声をあげることだろう。
詳しくはお近くのジャクエツ担当者にお尋ねください。
ジャクエツHP
http://www.jakuetsu.co.jp/